マタニティキャンペーン 写真館からの物語

30年先の予約も入る 人生の専属フォトグラファーになる

フォトスタジオのフォトグラファーをしていた時、とても素敵な出会いがありました。 きっかけは、個人的に書いていた写真ブログ。日記のように、他愛も無い日常を綴っていたのですが、ある日、その写真を見て「是非撮影してほしい」とメッセージが来たのです。メッセージをくれたのは素敵なご夫婦でした。数日後、ウェディングのロケーション撮影(屋外での撮影のこと)をしたいと私たちのフォトスタジオへ。 その日から、ご夫婦と末長いお付合いのになるなんて…。この時は全く想像をしていませんでした。

出会いは偶然?必然?写真が繋ぐ人との絆

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ロケーションの日は雲ひとつない快晴!スタジオでヘアメイクを済ませ、ロケ場所(撮影場所)へ移動。どこでどんな風に撮影しようかと、ご夫婦と相談しながら撮影を進めます。

時折、旦那さまが「ここでこんな風に撮影したらどうだろう?」と提案してくださり、旦那さまプロデュースの奥さまのソロショットを撮影してみたり。モニターを三人で確認しては「いいね!いいね!」と盛り上がりました。

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車を停めた駐車場で撮りました。 普段は駐車場で撮ることはないのですが、車から降りて撮影場所に向かう途中「今、ここで撮ってほしいです!」と旦那さまのリクエストがあり撮影しました。光の具合やウエディングドレスと対照的な無機質な空間の組み合わせが、美しく感じたとのことでした。とても素敵な写真に仕上がりました。旦那さまの奥さまへの愛情を感じます。


post05_4場所を変えながら、夕暮れ時まで撮影したのですが、初めてお会いしたとは思えないくらい自然体で接することができたのを覚えています。大変楽しい撮影でした。

命ある限り撮り続けたい!想いが伝わる家族と写真館の信頼関係

その後。ご夫婦にお子さまができ、マタニティフォトの撮影で再来店してくださいました。元気いっぱいの楽しいショットから、モノクロが似合うアーティスティックなショットまで盛りだくさんの撮影を。A4サイズのフォトアルバムも作りました。

赤ちゃんが生まれてからは家族3人揃っての記念写真。撮っているこちらがうるっとなるくらい幸せいっぱいの姿に、終始感動しっぱなしです。

そんな時、奥様からこんな一言が。

「わたしたちが還暦になるまで撮ってくださいね!」

驚きと共に、嬉しさがこみ上げてきて、元気いっぱいに「もちろんです!」と答えました。フォトグラファーとして生きてきて、本当に良かったなと思う瞬間です。
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代になっても、元気でシャッターが切れるように、しっかり健康管理をしなくてはいけませんね…!

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皆さまの周りにも、ずっと撮って欲しいと思うようなフォトグラファーやフォトスタジオ(写真館)との出会いがあるのではないでしょうか?

わたしたちフォトグラファーも、そんな風に思っていただけることが日々の励みになり「さぁ!頑張っていい写真と撮ろう!」というあたたかい気持ちへ繋がっていきます。

ゆっくりじっくり自分の思い描く家族の写真をイメージします。運命のフォトグラファーやフォトスタジオと巡りあえると、お互いに人として信頼関係が築けます。信頼関係のある記念写真の撮影は、とても安心して楽しめる時間になります。

 

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